東海道五十三次

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歌川広重の版画である、ここ鈴鹿も二つの宿がある石薬師と庄野である、写真のカードは、永谷園のお茶漬けのおまけである、子供の頃集めて応募して貰ったものである、これを見て東海道を覚えた記憶がある、今は、忘れてしまったが、ほんの200年前は、皆歩いて移動していたんだと思うと今は、便利になった物だ、東京(江戸)まで日帰り出来る世の中だ、どこかの山道にあった交通標語に「なぜ急ぐ昔は、みんな歩いてた」と言うのがあった、確かにそうだ、今は、少し余裕がなくなっているのかもしれない。

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